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DIARY│由岡巧麻 
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CATEGORY

DIARY


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  • 2020-03-30
  • 2020-03-30
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嵐の中

人間関係で鬱になってます。普通に幸せになるのってなぜこんなにも難しいのだろうか。私は幼い頃、よく石を投げられたり、靴やカバンを池に捨てられたり、仲間外れにされることが多かったけれど、そんなにも異質であることが悪いのだろうか。むしろ心優しい、善い意味で異質な人間である自信があるのだが…「死 […]

  • 2020-01-09
  • 2020-01-09
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新年の抱負

明けましておめでとうございます。個人的に、去年末は落ち込んだり体調を崩したりで、何がめでたいんだとテレビも点けず暗い部屋にこもって過ごしていたけれど、漸く今年が動き始めた気がする今宵です。年末のRIZINでは、DEEPの住村選手は敗退されたと聞きましたが、まだ33歳なので今年また出られるよう頑張って […]

  • 2019-12-27
  • 2019-12-27
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星降る夜

水曜からインフルでダウン。腐るほど寝て、寝汗をかき切り、今夜からまたランニングを再開。やけに星が美しい良い夜だった。2日寝込んで体重が減ったからか走りも快調で、まるで星空の中を泳いでいるような心地良さだった。いくらでも走れそうな気がして、いつものコースを2往復。10km程度だろうか。良い夜に感謝する […]

  • 2019-12-23
  • 2019-12-27
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腹立つ…

片側一車線の国道で車を走らせていると中央線上に一匹の犬が倒れていた。 車を降りて見てみると瞳孔も開いているようで舌をだらりと垂らし、もう息はしていないらしかった。 (ただし、それは素人判断である…) 田舎の狭い道とは言えそこは国道なので車の通りは多く、 行き交うバスやトラックがうっかり踏 […]

  • 2019-12-19
  • 2019-12-19
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記念日

時に人は、ふとしたことから真の絶望を知ることがある。 それは何も大きな災い等によるべきものではなく、 大過に見舞われてなお強く生きられたような者でも、 ほんの些細なことが琴線に触れ、心が脆くも崩れ去ることがある。 かく言う私も今日それを知ったところである。 そして人がその絶望を受け入れたとき新たな境 […]

  • 2019-12-13
  • 2019-12-13
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尊いこと

生きるとはどうしてこんなにもつらいものかと思うことが誰しもあるだろう。 時にはもう何もかもが嫌だと人知れずむせび泣く者もある。 かく言う私も、世の中のすべてのことがまるで煮えたぎる湯のように感じて条件反射的にこの世から飛び出たくなることもある。 しかし、そんな時にこそ、たとえ無感情になってでも何かに […]

  • 2019-12-03
  • 2019-12-27
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嬉しいこと

2019/12/03帰宅すると、エルサルバドルから手紙が届いていた。チャイルドスポンサーシップで支援している子供からである。言語が分からないため、何が書いてあるのかも分からないし、綴りが合っているのかどうかも分からないのであるが、小さな子供が一所懸命に書いてくれたものである。別に手紙なんて寄越さなく […]